2025/06/30 01:06


【名もなき王の心】真の力は、名を超えて存在する。


会員の皆様へ。

こんにちわ。

今日はみなさんに伝えたいことがありまして、

急遽このメルマガを書いています。

私は今日、一つのレッドアンダラと出会いました。

実は、そのレッドアンダラが

ものすごく価値のあるものだったんです。

なぜかというと、それは

レッドアンダラの中でも一番の希少種で

最もパワフルな『King Solomon』と同種だったからです。

しかし、そのアンダラには

『King Solomon』という冠は付いていませんでした。

一体どういうことなのか、ご説明しましょう。

このアンダラは、「King Solomon」を取り扱っていない

バイヤーさんから入手したものでした。

『King Solomon』は幻のアンダラと言われるだけあって、

その存在を知らない人がほとんどです。

そう、知らない人にとってみれば、

King Solomonもただのレッドアンダラなのです。

アンダラの種類分けは、一般的な天然石のように

鉱物学的な成分だけで分類されるわけではありません。

色や質感、チャネリングによって受け取られる情報を元に

種類を判断されていることが多いです。

特にレッド系のアンダラは非常に奥深く、

同じような色でも種類が異なり

簡単に分類できない複雑さがあります。

その為、入手ルートによっては全く同じ波動であっても

別の名前が与えられるという現象が起こるのです。

ただ、

普通のレッドアンダラとして出されているものが、

実はKing Solomonだった!

というようなことは、さすがの私も

今回が初めてでかなりビックリしました(笑)

仮にこのアンダラに

「King Solomon」という名前が付けられていたとしたら──

その価格は最低でも25~30万円以上となるでしょう。

さらに、大きなアンダラの中心部(ハート)から

採れたピースであることを考慮すると

価格は35万円を超えてきます。

それが、冠が付いていないだけで半額以下となり、

取引価格がこんなにも大きく変わるのです。

King Solomonは幻の種類で、

偽物も多く、年々価格は高騰しております。

「King Solomonが欲しかったけれど、手が届かなかった」

そんなあなたにこそ、心から手にして頂きたいです。

私は今回このアンダラを

【The Nameless King’s Heart】(名もなき王の心)

と命名しました。

私たち人間は、地位や名誉など

目に見える形の力を求めがちですが、

このアンダラは大切なことを教えてくれます。

それは、

『真の力は、名を超えて存在する。』

ということ。

King Solomonという冠が欲しいのか、

それともKing Solomonの波動と共鳴したいのか。

ご自身がどちらなのか、

よく感じて頂いた上でご決断頂けたらと思います。

この商品は公開NGの品なのですが、

今回ここに書いた私の想いは

各SNSでシェアしようと思っています。

(写真・商品詳細は載せません)

この『名もなき王』と出会うべき方に届くまで

伝え続けるのが私の使命だと思っています。

もし、この『名もなき王』に

心が震えた方がいらっしゃいましたら、

この奇跡的なチャンスを逃さないでください。

今回はどうしてもこのアンダラへの想いを皆様に伝えたく、

心を込めてこの文章を書かせて頂きました。

この出会いが、あなたにとって

かけがえのない“魂の再会”となることを願って──

Ayaka